

活動実績
2025年6月現在
3,542名
2013年6月開始時からの総受講者数
1,265名
研究会(受講後入会可)の会員数
受講者のご感想
中野 絢子
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
管理栄養士
引き出しが圧倒的に増えました。それと同時に、学ぶことの楽しさと奥深さを改めて感じています。
もちろん、最初は「言っている意味がわからない笑」というところもあり、理解するまで時間がかかったものもありましたが、動画で学ぶことができるため何度も何度も、気になるところは見て勉強しました。動画で何度も見返すことができるおかげで実践にも活かしやすく、カウンセリング時にすぐ使える知識まで落とし込むことができたと感じています。
発信は多くの人に向けてですがカウンセリングは個人に合わせて栄養のアドバイス。分子栄養学実践講座で得た知識のおかげで、対応できるクライアントさんの幅が広がり、カウンセリングの質もかなり上がったと感じています。分子栄養学実践講座には驚くほどの知識量が詰まっているので、医療者ををはじめ分子栄養学で圧倒的な知識量をつけたいと考えている方には、この講座をおすすめしたいです。
圓尾 和紀
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
管理栄養士分子栄養学を体系的に学ぶことができた
分子栄養学実践講座を受講するまでは、分子栄養学を学んだことがはありませんでしたが、ここでは分子栄養学を学習するカリキュラムが体系化されており、学びやすかったです。
これまで学んでいた栄養学に対する理解度や解像度も上がり、既知の内容の理論や機序の説明がしやすくなったり、詳しいところまでわかるようになりました。
また、いろんな講師の方や立場の人のお話も聞けるので、それも勉強になり、自分に落とし込みやすく為になりました。
松崎 茂利
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
分子栄養学カウンセラー体調が劇的に変化した
分子栄養学実践講座を受講したことによる、1番大きな変化は、私と妻の体調がとても良くなったことです。
特に妻はパニックやひどい生理痛がありそんな中で分子栄養学を学び始めました。これまでの知識や分子栄養学実践講座で学んだことを実践し妻と私の体調が劇的に良くなりました。
また、情報発信においても臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラーを取得し、その名称を用いることができ、アドバンテージを得られました。
さらにX上で、臨床分子栄養医学研究会の方と交流することでより自分のアカウントが盛り上がっていきました。
篠原 岳
医師
東京原宿クリニック 院長
対症療法だけでなく、その根本原因を考えることで、今まで聞くことしかできなかった症状に対して、アプローチができるようになり、より患者さんを包括的に診療できるようになりました。
人体を細胞レベルで客観的に見れる力がつきました。色んな方とお会いすると、言動や手、爪、嗜好品などから検査をせずとも銅過剰や鉄欠乏、ビタミンB6不足、亜鉛不足、過緊張などの予想がつくようになり、日頃より人間観察から栄養学的妄想を拡げています。
不思議な事にその妄想はおもしろい位、検査結果とリンクするのです。また、保険診療においても、糖尿病や認知症の患者さんの症状増悪時に栄養学的アプローチを取り入れる事により薬を増やさずに改善出来るケースがある事には驚かされました。
吉冨 信長
栄養カウンセラー・YouTuber
「なぜ、この栄養はAさんに効いたのに、Bさんには効かなかったのだろう」
私にとって、この疑問を解決してくれたのが、まさにこの講座でした。
この講座の受講により、従来の偏った私の考えを見事にまで覆し、疑問に思っていた部分がついに腑に落ちたわけです。
栄養療法の醍醐味である、「点と点が繋がり線となった」時の楽しさや面白さを知った瞬間、皆さんも栄養の虜となることは間違いありません。
興味があれば、医療関係者でなくとも、ぜひ受講してみてください。この講座を受講される価値は存分にあります。
大野 真理
指導認定カウンセラー
分子栄養学の全体像を習得し、様々な検査を通して分子レベルでの身体の状態を見るということができるようになりました。
この講座のステキな所は、症例検討会を通して医師を含め様々な方と共に学べることです。
分子栄養学を通して困っている人の役に立ちたいという同じ目的を持つ仲間ができたのは、一人で活動していた私にとってはとても嬉しいことでした。
講座で出会った橋本先生にお声がけいただき、クリニックで分子栄養学カウンセラーとして働かせていただく事になったのは私にとって一番大きな変化でした。
実践講座を受講したからこそ、今があると思います。
藤井 順
歯科医師
自己判断の食生活の結果か、疲れやすく痩せにくい体でした。
糖尿病の家系という不安もあり、リブレで血糖値を測っても乱高下の意味がわからず、「自分の体をちゃんと知りたい」という思いが強くなりました。
分子栄養学実践講座を選んだのは、根拠をもとに学び、検査データを正しく読み取れるようになりたいと思ったからです。
実際に体が整うと気持ちも前向きになり、情報も鵜呑みにせず「これは自分に必要か」と判断できるようになりました。
「検査では異常がないのに不調が続く」方にこそ、この講座をおすすめします。
私は大学病院勤務時代、消化器外科医でした。毎日がんと向き合い、元気に退院されていく方が多い中、どうしても戻ってこられる患者さんが一定数おられました。当時、ゴールデンスタンダードと言われていた治療方針や、術式、術後管理を持ってしても、です。
私は、毎日「自分のやっていることは間違っているのか?」ばかりを考えていました。どんどん気持ちが下に下に落ち込む中で、「自分のやらなくてはいけない事は、“ がんを治す医者であり、がんを作らない医者になることなんだ “」と思い、大学病院を辞めました。
その後、クリニックを開業するわけですが、くる日もくる日も ” なぜ人は病気になるのか “ を見つけられずにいた所、出会ったのが栄養療法でした。
独学で学んでいく中、” 予防医学と治療医学は違う “ ことを臨床から痛いほど学び、その二つを兼ね備えたのが『分子栄養学実践講座』でした。“ 入れる医療から、出す医療へ “ そして、” なぜ人は病気になるのか? “の答えがここにはありました。
私が栄養療法で治療を始めたのは8年前になります。
栄養療法でかなり改善を得られたものの、増えていくばかりのサプリメントに疑問を持ち続ける日々でした。
そんななか出会ったのが分子栄養学実践講座で「サプリメントがなぜ効くのか、効く理由を考えなければ意味がない」という言葉に愕然としました。
「栄養をもって身体の不具合・症状を改善する」というのは、一見優れた根本治療のように思えます。
しかしながらサプリメントで症状そのものをマスキングしているだけであれば、それは対処療法となんら変わりがありません。
当時の私はまさしくその状態でした。
実践講座でさまざまな分野の諸先生方の取り組みや治療結果を見聞きし、俯瞰的な知見を得られたことで、自分自身をケアできるようになりました。
表面的な知識の詰め込みに終始せず、栄養と身体の仕組みについて多角的に学べる勉強会はほかにありません。ぜひ多くの方におすすめしたいです。
最近は栄養療法を受けている方が増えているようですが、その効果を伺うと、どうもサッパリ…という方が多いです。
さらに使っているサプリメントリストを見ると、栄養強迫症とサプリメント過剰症が合併している…とでも呼びたい感じになっています。
思うに分子栄養学に基づく栄養療法というと、すぐタンパク質が・鉄が・ナイアシンが…という栄養素の各論に偏りがちになる、そこから来る誤解なのではないでしょうか。
すなわち「栄養療法とは血液検査データーから不足栄養素を解析しサプリメントで補給すること」という、たいへん短絡的で応用の利かない栄養療法がいつのまにか普及してしまったのではないかと思うのです。
しかし、そう言う私自身も数年前まではその中におり、この講座で得た情報や共に学ぶ仲間にたいへん感謝しています。
小西 康弘
医師 小西統合医療内科 院長
私が分子栄養学実践講座を知ったのは、6年前に開業してしばらくたってからのことでした。 単に対症療法ではなく、もっと根本的な治療を行いたいと思っていた当時の私に取っては、宮澤先生の講義から知る知識はまさに「目から鱗」が落ちるような衝撃があったのです。 この講座を知ってからは、クリニックにしっかりとした治療方針の柱ができたように思います。
宮澤先生の講義は、極端な意見に偏るということがなく、公正、客観的に、出来る限りエビデンスに基づいた必要な情報を提示してくださいます。
医療関係者の方、特に総合的に患者さんを診察したいというモチベーションをお持ちの内科の先生にこそ、もっともっと「分子栄養学実践講座」を受講していただきたいと思います。
橋本 知子
医師 ももち浜クリニック
人体を細胞レベルで客観的に見れる力がつきました。
色んな方とお会いすると、言動や手、爪、嗜好品などから検査をせずとも銅過剰や鉄欠乏、ビタミンB6不足、亜鉛不足、過緊張などの予想がつくようになり、日頃より人間観察から栄養学的妄想を拡げています。不思議な事にその妄想はおもしろい位、検査結果とリンクするのです。
また、保険診療においても、糖尿病や認知症の患者さんの症状増悪時に栄養学的アプローチを取り入れる事により薬を増やさずに改善出来るケースがある事には驚かされました。
まだまだ認知度の低い分子栄養学ですが少しずつでも私のクリニックから広めていけたらと思っています。
蘆田 英珠
代官山クリニック院長
学べば学ぶほど、治療には絶対的に「日々の食事の改善」が必要だと感じます
皮膚科医としてスキンケア指導をしている中で、治療をしても治しきれない方、一度治ってもまた再発し戻ってくる患者様には内面からのアプローチが必要だと思っていました。
一般的な栄養指導はしていましたが、実践講座に参加して分子栄養学を学んだことで患者様それぞれの状態を把握して、必要なものを提案出来るようになり、治療効果も上がっています。
専門は美容皮膚ですが、産婦人科のドクターに依頼されて不妊治療の病院で栄養外来を任されています。
診療の幅も広がり受講してとてもよかったと思っています。
田中 裕規
指導認定カウンセラー
ファスティング・マイスター
分子栄養学実践講座で血液データの読み方を深く知ったことでカウンセリングの質が比べものにならないくらい変わりました。
初めのうちは難しかったですが、継続して学ぶことで、食事、症状を聞いただけで大体のデータが想像できるようになり、血液データをお持ちでないクライアントの状態も分かるようになったのは自分でも驚きました。講師の臨床現場で実際に行っているメチレーション、デトックスの方針も学べること、毎回新しいこと、栄養療法ではないことも多角的に学べ、それをクライアントにフィードバックできることも大きな学びとなりました。
サプリ中心の治療方針ではなく、習慣改善、食改善からのアプローチを学べ、今ではクライアントとより深い関係が築けるようになり、体質向上、改善にお役にたてるようになったことに感謝しています。
「どの食事法・健康法が正しいのだろうか?」
数年前の私は、ずっと正解を求めていました。しかしどれも正解なようで、合わない人もおり、どこか腑に落ちない部分がありました。
そんな中で出会った「薬膳」を通じて「個体差」があり、人それぞれの正解があることを知ります。
ただ、薬膳の知恵だけでは「説得力」に限界を感じていたところに分子栄養学と出会いました。薬膳の「根拠」となる知恵が、分子栄養学には溢れていたのです。
思い切って参加した実践講座を通じ、これまで学んできたすべての知識が、一本にすーっとつながる瞬間がありました。
素晴らしい先生方と接したことで、進むべき道が明確になり、確信を持ってサービスを提供できるようになりました。
山口 真奈美
歯科医師
山口歯科医院
「こういう原因があるから食べない方がいいんだ」とか、「食べた方がいいんだ」っていうのを理解していったことで、自然に変わっていき、より考えて選んだり、食べたりするようになりました。
あとは、食事だけではなくて、睡眠のことや、自分の生活のことを考えるようになったのでそれがすごいいい変化だったかなと思っています。
まだ診療所で栄養外来はできていませんが、元々義歯を専門にしているので、歯がなくて食べられなかった人に歯を入れて食べられるようになってもらってっていうのを見てきてるんですよね。
実際食べられるようになったけど、栄養のないもの食べていてもやっぱり意味がないなと思うし、どうせだったら栄養のあるもの、「こういうものを積極的に取ってください」といった指導ができるようになりました。
手塚 充樹
歯科医師
ヘルシーライフデンタルクリニック
分子栄養学実践講座ならではの「根本原因」という言葉を意識するようになって、臨床においては、根本的な原因は何かと考えることが、以前よりも容易になりました。
具体的には、連携する際に「この問題は〇〇にお願いしよう」とか、そのような判断が頭の中で行いやすくなりました。
沼田 千恵子
寺院勤務
子どもの健康を守るために食事や栄養のことをいろいろ調べ始めましたが、ネットや育児の会では、“これがいい”という体験談ばかりで、なぜいいのかが全然わからなかった。
そんなときに出会ったのが、この講座でした。“体に合う・合わない”が根拠を持って説明されていて、“これなら家族にも自信を持って伝えられるようになりました。
立山 貴美恵
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
栄養カウンセラー私は一時期、痛みなく歩いて美味しくご飯を食べお風呂で疲れを癒し楽しい事で笑える、という普通の人が当たり前に出来る事ができませんでしたが、講座の内容を実践し、人間らしい生活と働けるまでの身体を取り戻す事ができました。
分子栄養学実践講座がなかったら…と思うとゾッとする程、他にはない情報を学べる講座です。
受講者数と会員数の推移
研究会会員(継続受講されている方)は1200名を超えました。
一足先に受講された方のご感想
多くのご感想のごく一部を掲載させて頂きました
医師
まず自分の体調が良くなりました
一般参加者
今まで受けたセミナーで一番良かった。血液検査の読み方や考え方をこれほど丁寧に教えてもらえてよかった。
一般参加者
今までもいくつかの講座に出席しましたが、本当に詳細を記した資料をいただけるので初めて手ごたえを感じました。
医師
様々な食事理論を勉強させていただいた中で、宮澤先生の「食事」の資料はとても納得できるものであり、自分の凝り固まった脳みそをほぐしていただいた感じでした。
一般参加者
自分が処方されているサプリメントの理由を理解することができました
一般参加者
テキストで事前に基礎的な考え方を身に着け、症例検討会を通じて、臨床における実践的な導入方法、応用術、総合的な理解力を深められるセミナーは画期的です。
医師
サプリメントはただやみくもに取れば良いというものではないこと、万能なサプリがあるわけではないことが良くわかった
医師
根本原因に思慮が巡るようになった
一般参加者
自分の症状の「点」と「点」がつながって、「線」になりました
医師
サプリメントが効かない症例をどのように考えるのか教わった
一般参加者
対処療法がメインになっている現在の日本医療にあって根本原因を追究して改善する栄養療法を知ることができて医療に対する考え方が変わった
医師
実際に患者さんの体に何が起きていて、その症状がでているのかの、因果関係とどこから治療を始めたらいいのかがわかった
歯科医師
患者さんの症状を聞いたり口腔をみて、この人の体の中でどのような栄養が足りてないのかを探るようになりました。原因除去一辺倒であった診断が、組織修復の観点からも患者さんを見るようになり、アドバイスができるようになりました。
医師
一つの臓器にとらわれないで、細胞内から全身まで包括的にとらえたうえで、その人の主訴にアプローチする手法は、クラシカルな内科診断学を教えこまれてきた自分にとって、新たな目覚めです
歯科医師
全く分子栄養に見識が浅く、全体すら見えなかったのですが、医科の先生の分子栄養への見解や実際も見えて、やっと入り口に立てたようです。個人的な背景を共有する歯科の強みも生かせると確信しました
医師
栄養学を勉強するために手当たり次第、いろいろな先生の本を読んだりお話を聞きましたが、やっと、出会えた!と感動しました
一般参加者
栄養状態を机上で評価して、サプリメントを提供してもさほど効果的なケースは少なく、根本的な考え方が変わったと思います
栄養カウンセラー
食事が変わりました。そして、体調がかわりました。
今後、診療スタイルがかわっていくことを望んでいます。
歯科医師
数字だけを見るのではなく、症状と栄養学的な問題点の結びつきが大切であることがわかりました
医師
ただ単に足りない栄養素を直接取り入れることよりも、根本原因を考えて必要最低限のサプリ、優先すべき治療法を考えるようになった
トレーナー
体調不良がなぜ起きているのかがよくわかった。
クライアントにも同様の症状があったりした場合に、予想が立てられるようになった。
薬剤師
自分自身が根本原因だと思っていたことがそうではなかったことが分かりました。治療のフレームが分かり、治療方法が整理されました。
実践したところ、ものすごく体が軽くなっています。管理栄養士
サプリをとっても逆に体調が悪化していたので、どうしてかな?と思っていました。
根本原因にたどりついていなかったことに気づかされ、受講し本当に取り組むべき問題に気が付くことができました。
運動指導者
今までは栄養の摂取だけを指導していたが、消化、吸収まで考えたり、栄養素を考えた指導ができるようになった生活面の不具合も栄養が関係している事を知り、アプローチに幅が出た。
管理栄養士
規則正しい生活と運動を心がけ、必要と思われるサプリをとることにより、スタミナがついて趣味や仕事でより活動的になった。栄養士としてのアドバイスがより個別に、具体的にできるようになった。
管理栄養士
この講座受講前は疲れが抜けない状態でしたが、受講して学んだことを実践したら体調が劇的によくなった。
管理栄養士
受講前はサプリを飲んでも飲んでも、体調は悪化する一方。この講座で根本原因を考える大事さがわかった。
一般受講者
イライラしたりする症状は単に栄養不足というわけではなく様々な問題が複合的に絡んでおり、その根本原因を見つける事が最も重要だと気づかされました。
柔道整復師
慢性的に疲労を感じたり、ストレスを感じる事が多いでしたが、食事を変えたことによって、ストレスが減り、慢性的な疲労も感じにくくなり、仕事に活力が出ています。
保健師
栄養学的に検査データを見ることがとても難しかったですが、このアプローチはものすごいと思いました。この方法を求めている方はとても多いと思います。
トレーナー
根本原因を深く考えるようになりました。なぜ寝れないのか、疲れているかだけではなく、食べ物の内容や足りない栄養素など考え食べるようにしたり、ストレスその原因になるものまで考えて行動するようになりました。
保健師
自分が低血糖を起こしていることを自覚し、低血糖対策を行ったところ夕方の疲労感がなくなったため、イライラすることがなくなった。
トレーナー
最終的にはサプリを卒業するという考え方に大いに共感しています。食事だけではなく、運動や生活スタイルそのものを見直す事が大切だと痛感しました。
医師
低血糖対策から開始し、夕方から始まるイライラ・しんどさが大幅に改善された。子どもがアトピー・おそらく低血糖だったが、補食を積極的に行いだいぶ改善された。
一般受講者
足りない栄養素を足しても健康になれない。サプリメントが増える人は根本原因が治っていない。サプリメントを使って動ける体にし、生活習慣を改善し、慢性炎症を無くすための治療に行ける体になり症状を改善させて体内システムを順番に修復しなければならないのだという事を実感しました。
一般受講者
曖昧だったサプリの知識や栄養の知識が生化学に裏付けされた理論的な説明で納得がいった。機序を学ぶことで体内の代謝のシステムや考え方を応用ができるのでやはり体系的に学ぶことは情報があふれている世界での選択にとても役に立つと思った。
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